妊娠した時の基礎体温特徴はこちら!
ずっとうまくいかなかった不妊治療だったけど
妊娠検査薬を試してみるとなんと『陽性反応』
「やったー妊娠してる!」
こんな感じで確認の意味で妊娠検査薬を使って陽性を確かめるためにも
基礎体温を毎日測っておいた方がよいです。
なぜなら基礎体温を毎日測ることで
「この感じだと生理がくるな」
とか
「今日はそろそろ排卵日だな。旦那と仲良ししなきゃ」
とか
「これは妊娠してるかも。だから妊娠検査薬で調べてみなきゃ」ってわかるからです。
この記事では妊娠した時の基礎体温の特徴を解説します。
ただ、「そもそも基礎体温って何よ?どうやって測るの?」って方もいるでしょう。
そんな場合にはこちらの記事を参考にしてください。
⇒基礎体温の測り方5つのコツとは?正確に基礎体温を測るためにできること
妊娠しているかどうか基礎体温で確認するためには
上記リンク先の記事の通りに測らないと判断を間違えてしまいます。
妊娠した時の基礎体温の特徴とは?
妊娠していない時の基礎体温は生理開始日から約14日間は低温期、
それから約14日間高温期が続いて生理がきます。
ですが妊娠している場合には生理が来ずに高温期がさらに続きます。
これが妊娠した時の基礎体温の特徴です。
いつもよりも高温期が2日以上長く続いているようなら
妊娠している可能性が高いです。
その場合には妊娠検査薬を使って妊娠の有無を確認してみて下さい。
最後に、基礎体温を正確に測れているか心配な方は
こちらの記事もご覧ください。
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